提出期限
提出期限はテーマ最終週の1週間後とする.
- 2019/4/18開始のグループの場合
- 締め切り: 2019/5/23(木) 23:59 JST
- 2019/5/23開始のグループの場合
- 締め切り: 2018/6/20(木) 23:59 JST
提出物の形式
提出物の形式は以下のいずれかの電子ファイル形式とする.
- Microsoft Word(.docx)
- OpenOffice Writer(.odt)
提出方法
下記メールアドレスへ提出物を添付して提出すること. 後述する件名や提出物のファイル名などを厳守すること.
kanazawa♣vcl.jp
※ ♣をアットマークに置き換える.
※ 学内メールアドレス(学籍番号@ms.dendai.ac.jpなど)から提出すること.それ以外から送信した場合,レポートの受領を保証できない.
件名
件名は以下のようにすること.緑字の部分を自分の学籍番号に置き換えること(学籍番号の英字は大文字とする).
【情報通信工学実験グラフィックス応用】最終レポート(14NC999)
本文
(無言メールはやめてください.)
添付ファイル名
レポートのファイル名は以下のようにすること.緑字の部分を自分の学籍番号に置き換えること(学籍番号の英字は大文字とする).
Microsoft Word(.docx)の場合
最終レポート_14NC999.docx
OpenOffice Writer(.odt)の場合
最終レポート_14NC999.odt
内容
プログラミング課題の進捗によってレポートの内容が異なる(図1).
- 課題2-2まで終わらなかった者
- レポート課題A
- 課題2-9まで終わらなかった者
- レポート課題B
- 課題2-9以降先まで進んだ者
- レポート課題C
以下のテンプレートを使用すること.
注意点
レポートの編集に使用するソフトウェアはMicrosoft Wordか
OpenOfficeかのいずれか一方のみにして下さい.
たとえば,
「演習室ではOpenOfficeを使って編集し,自宅などではWordを使って編集する」
といったことは厳禁です.一度どちらのソフトウェアを使うかを決めたら,最後まで一貫してそのソフトウェアで編集して下さい.
これを守らなかった場合,体裁が著しく崩れる場合があります.体裁が崩れたまま提出した場合,減点いたします.
たとえば,
「演習室ではOpenOfficeを使って編集し,自宅などではWordを使って編集する」
といったことは厳禁です.一度どちらのソフトウェアを使うかを決めたら,最後まで一貫してそのソフトウェアで編集して下さい.
これを守らなかった場合,体裁が著しく崩れる場合があります.体裁が崩れたまま提出した場合,減点いたします.
提出の流れについて
- レポート提出(のメール)は,締め切りの刻限までなら何度でも提出可能です.
- 提出確認について
- 教員は,締め切りまではレポート提出(のメール)に対して返信を行いません.
- 締め切り終了後,受領したレポートと受領確認のメールを教員から学生へ送信いたします.
- どうしても不安な方は,レポート提出メールに開封確認(Disposition-Notification-Toヘッダなど)を付けて下さい.
- 教員は,締め切りまではレポート提出(のメール)に対して返信を行いません.
- 受領≠受理であることに注意して下さい.
- 提出されたレポートに不備がある場合,締め切り終了後に再提出を求める場合があります.
注意事項
- あくまでもレポート=報告書であるため,相応しい文体で記述すること.
- 文章はすべて常体(「~だ.」「である.」調)で書くこと.
- 句点は「.(全角ピリオド)」,読点は「,(全角カンマ)」とする.
- 体言止め(体言で終わる文章「~ということ.」「~に注意.」など)は避ける.
- 技術文書では体言止めは使っても箇条書きの中のみである.
- 体裁も採点対象である.
- 雑に書かれたレポートは減点する.
- 誤字脱字乱文に注意する.きちんと見直してから提出する.
- 見出しは大きな文字で見やすく記述する.
- 強調するところは強調する.
- 適切に字下げする.
- 華美すぎる装飾は減点する.
- 雑に書かれたレポートは減点する.
0 Comments.